新司法試験を体験する 1日目
友人が、是非この夏休みの間に新司法試験を体験しておくべきだ、と張り切っていて、あまり乗り気ではないのだが(まだ1年以上あるし……)、それに付き合わされる形で、今日からその体験会が始まった。
初日の今日は短答式試験。参加を決めたのが1週間前ということもあり、また、これまでに択一用の勉強をしたことがないこともあって、まだまだ勉強していない分野がたくさんある中での無謀な挑戦である。
9時30分~12時 民事系
13時30分~15時 公法系
16時~17時30分 刑事系
民事系は、民法はまあそれなりに。商法は細かいところ(社債とか手形とか)がさっぱりわからない。民訴もまた細かいところ(再審とか異議とか)がさっぱり。
公法系は、ここまで判例ばっかり聞くか、という印象。判例を知らないと何もわからない。
刑事系は、刑法の問題は解いていて楽しい。刑訴はまだ十分に勉強が進んでいないこともあって、かなりヤマ勘。
それが終わると、なんと解答を用意してあるという。ので、早速採点してみた。
恥ずかしいが、、こういう点数である。
民事系 95点(民法56点、商法20点、民訴19点)
公法系 54点(憲法32点、行政法22点)
刑事系 74点(刑法35点、刑訴39点)
計 223点
法務省が出してる資料によれば、この点数は上から数えて79.26%。受験生の8割は自分よりいい点数を取ってるということを意味する。
というか、今年は230点が足きりのボーダーなので、これでは足きりなのだ。
あと1年以上あるとはいえ、これは、かなり、、、まずい。
しかも、一番勉強してないはずの刑訴が一番得点率が高いって一体……
試験中、実は意外と良い点数が取れそうかもと思っていただけに、ショックはひとしおである。
なにがまずかったのかの反省は先送りにして、とりあえず明日のためにぐっすり眠ろう。明日は7時間である。
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